キリンビール株式会社（社長 布施孝之）は、「キリン 旅する氷結®」シリーズから、新フレーバーとなる「キリン 旅する氷結® マスカットカンタービレ」（350ml缶）を9月18日（火）より全国発売します。

味だけでなくパッケージも高い評価を獲得

「キリン 旅する氷結®」シリーズは、世界で親しまれているお酒を「氷結®」が独自のストレート果汁※でおいしく飲みやすくアレンジした商品です。

「キリン 旅する氷結®」シリーズで初フレーバーとなる白ブドウは、20代からの人気が特に高く、キリンビール株式会社の事前調査では約9割のお客様が「買いたい」と回答するなど、味・パッケージともに高い評価をいただきました。
また、「キリン 旅する氷結®」シリーズは昨年の発売以来好調に推移しており、2018年1-7月累計でも販売数量が対前年約3割増で着地するなど、多くのお客様に楽しんでいただいています。

※収穫した果実を搾汁後、そのまま凍結しているため、果実のおいしさをそのまま味わうことができる。

今回、「キリン 旅する氷結® マスカットカンタービレ」を発売することで、20代の若い世代を中心に世界中を旅しているかのような“開放感”と“ワクワク感”を訴求し、RTD市場のさらなる活性化を図ります。

中味について

音楽の都ウィーンで楽しまれている、発酵途中のぶどう酒「シュトゥルム」を「氷結®」流にアレンジしました。マスカットの甘みと軽やかな炭酸が感じられます。

パッケージについて

鮮やかでカラフルなクロスをベースに、ウィーン郊外のホイリゲ（造り居酒屋）をイメージした風景と、みずみずしいグラスシズルを配し、若々しさとワクワク感を表現したデザインです。

商品概要