リカー・イノベーション株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役：荻原恭朗、以下「リカー・イノベーション」）は、2018年4月14日（土）に、東京都・足立区北千住にて、春限定酒を含む全国各地から厳選した100種類以上の和酒（日本酒・梅酒・果実酒）と、北千住グルメを堪能できるはしご酒イベント「第6回 あだち日本酒祭」（以下「本イベント」）を開催します。

北千住でのはしご酒イベントは、今回で6度目の開催です。

本イベントは足立区経済新聞、インターネット放送局 Cwave、お酒のWEBメディア NOMOOOの後援を受け、北千住の地域活性を目指します。

「第6回 あだち日本酒祭」の3つの魅力！

（1）うららかな春にぴったり！蔵元直送の春限定酒提供！

本イベントでは特別に、蔵元直送の春らしい味わいとラベルの春限定酒や、春に飲むのにふさわしい日本酒「かすみ酒」「うすにごり」*などを提供します。この季節にしか楽しめない春限定酒を、ぜひ北千住の街で飲み比べてみてください。
　
※にごり酒の一種で、霞のように淡く滓（おり）が舞うのが特長です。春の季節に立つかすみ「春霞」や桜の舞う様子を連想する見た目と、優しくなめらかな味わいであることが多く、桜の舞う春にぴったりなお酒です。

（2）和酒100種類のほか、ビアカクテル「フルーツビール」も！

本イベントではネットでも話題の日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」が厳選した、全国各地の東京ではなかなか飲むことのできない和酒100種類が、通称”関東の玄関口”とも呼ばれるターミナル駅「北千住」に集結します。
　
また、日本酒の蔵元が造った果実酒とビールで作った「フルーツビール」も提供します。「フルーツビール」は果実酒の甘みとビールの炭酸による爽快感が心地よく、心地よい春に飲むのにピッタリ。見た目もカラフルで華やかです。

（3）個性あふれる10店の飲食店が参加！

イベントでは、北千住駅東口の飲食店の中でも、和食から海鮮料理、串焼きやイタリアンといった、ジャンルの垣根を超えた飲食店に参加していただきます。各飲食店では和酒にピッタリな創作料理を提供します。なお、料理は全てキャッシュオン制（その場で現金精算）となり、全品300円～500円で提供します。
　
※資料・ページ内の画像はすべてイメージです。

イベント概要

＜当日の流れ＞
12時より受付開始です。受付にて配布物（試飲カップ・参加証・マップ・チラシ類等）を受け取り、北千住の参加飲食店を自由に食べ飲み歩きしていただきます。15時にはお酒の提供を終了し、15時半にはイベント終了となります。

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