サッポロビール株式会社は、サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全応援缶」第3弾を11月28日(火)に長野県で数量限定発売します。
この商品は、長野県が推進する県の環境保全に対する取り組みを応援するため、売上げ1缶につき1円を寄付します。
目次
「ライチョウ」や県のキャラクター「アルクマ」などゆかりのあるイラストで環境保全を訴求
長野県とサッポロビール(株)は「生物多様性保全パートナーシップ協定」を本年5月31日に締結し、継続的に信州の環境保全に取り組んでいく中、昨年12月と本年6月に発売し好評を得た「信州環境保全応援缶」の第3弾を発売することで、より一層の話題喚起を図ります。
ラベルデザインは、長野県の地図と「信州」の文字を背景に、ライチョウなど信州ゆかりの動植物や県のキャラクターである「アルクマ」をあしらい、信州の環境保全を訴求するイラストとしました。また、発売時期に合わせ赤と緑を基調としたクリスマスを想起させる配色としました。
商品概要
商品名 | サッポロ生ビール黒ラベル「信州環境保全缶」第3弾 |
パッケージ | 350ml缶 |
品目 | ビール |
発売日 | 2017年11月28日(火) |
発売地域 | 長野県限定 |
中味 | サッポロ生ビール黒ラベルと同じ |
価格 | オープン価格 |
販売計画 | 6,000ケース(350ml×24本換算) |