八丈島のクラフト焼酎「罪人(ZAININ)」の限定シリーズが、応援購入サービス「Makuake」で先行予約販売を開始しました。黒麹と白麹を使った全麹仕込みの原酒2種を飲み比べできる内容で、販売数は300セット限定です。
目次
300セット限定の飲み比べセット
先行予約販売は2月6日から開始され、期間は3月30日まで。商品は4月中旬以降に発送予定です。Makuake限定商品は以下の2種類が用意されています。いずれも黒麹と白麹の原酒を飲み比べできる構成です。

罪人 BLACK & WHITE(720ml 2本セット):13,200円(早割12,000円)

罪人 BLACK & WHITE + 罪人(720ml 3本セット):15,928円(早割14,500円)
どちらも数量限定で、早割は各50セットのみです。
八丈島のテロワールを反映した限定シリーズ
「罪人」は、八丈島の老舗蔵元・坂下酒造と、東京・渋谷区のクラフト酒造メーカー「アンフィルター」が共同開発した麦焼酎です。
八丈島の火山由来のミネラル感や、島の歴史を背景にしたブランドとして2025年11月に発売されました。八丈島の豊かな水と、蔵元自ら栽培した島産さつま芋(サツママサリ)を麹で仕込み、芋焼酎と麦焼酎を5:5でブレンドしています。潮風や溶岩を思わせる力強いミネラル感が特徴とされています。
今回の限定シリーズは、罪人のプレミアムシリーズの第一弾として発表されたものです。「罪人 BLACK」と「罪人 WHITE」の2種類。いずれも全麹仕込みの麦焼酎で、黒麹は深く焙煎された麦の複雑な味わいと力強いスパイシーさ、白麹は華やかな香りとやさしい余韻が特徴とされています。
老舗・坂下酒造との共同開発
製造を担う坂下酒造は、創業100周年を迎える八丈島の最小規模の酒蔵です。杜氏の沖山範夫氏は八丈島出身。元バーテンダーという経歴を持ち、2020年に休業していた蔵を再始動させた後、新たな酒造りに挑戦してきました。
今回のシリーズについて沖山氏は、「より麹由来の香りの特徴を出すために、仕込みの全量を麹で造り、黒麹、白麹と使い分けることでそれぞれの個性が前面に顔を出してくれます。ぜひ、それぞれの濃厚でコクのある風味と余韻を楽しんで頂きたいです」とコメントしています。
