山形県南陽市の「南陽市ワインの里づくり委員会」は5月23日、市内6つのワイナリーが参加するイベント「南陽ワインフェス2026」を開催します。ワインの試飲やフードブース、音楽イベントなどが行われる予定です。
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半世紀以上続く南陽市のワインフェス
山形県内にはワイナリーが20数社あり、そのうち6社が集まる南陽市は県内最多のワイナリーが所在する地域です。置賜地域はブドウ栽培が盛んで、南陽市は県内有数のワイン産地として知られています。
フェスは今年で53回目を迎え、6つのワイナリーのワインを飲み比べながら、醸造家と直接話ができる点が特徴です。
今年は来場者全員にオリジナルの「フェスタオル」を配布。DJの音楽に合わせてタオルを回しながら乾杯する演出も予定されており、音楽フェスのような一体感も楽しめる企画で、若い世代にもアピールすることを狙いとしています。
開催概要

会場は赤湯温泉街の県道を交通規制して設置され、ワインに合わせた料理を提供するフードブースが20店舗出店。ワイン用ブドウの搾汁後の果皮を使ったピッツァや、米沢牛のローストビーフなど地元食材を使ったメニューが並ぶ予定です。
■日時
2026年5月23日(土) 15:30~19:00
■会場
えくぼプラザ前(赤湯公民館)県道および駐車場
※赤湯駅から会場まで送迎バスあり
■入場券
チケット10枚+ノベルティタオル+ワイングラス付き
前売券:4,000円
当日券:4,500円
追加券(チケット4枚):1,000円
※追加券は入場券購入者のみ当日会場で購入可能
出店ワイナリー
東北最古のワイナリーである酒井ワイナリーを含む老舗4社と設立10年未満の新世代ワイナリー2社の計6社が参加します。
◎酒井ワイナリー
◎須藤ぶどう酒
◎大浦葡萄酒
◎佐藤ぶどう酒
◎GRAPE REPUBLIC
◎Yellow Magic Winery
