Alcoholiday Essay014 北海道で「宅飲み」を
先日、諸々の都合で、北海道に行くことになった。とはいえ、外に飲みに行きづらい状況…
Author: 六畳のえる
＜Alcoholiday Essay 013＞ 滋賀より槍を込めて
新年が明け、今年も良い酒を飲もうと思った矢先、コロナが再び猛威を振るっている。ま…
＜Alcoholiday Essay 012＞ にごり酒は雪の色
12月中旬となり、都内では少人数での忘年会の声をよく聞くようになった。 対策は十…
＜Alcoholiday Essay 011＞ 食用ぶどうの函館ワイン
この記事を書いている11月下旬、職場である赤坂もすっかり活気を取り戻した。緊急事…
＜Alcoholiday Essay 010＞ ボトルで秋を愛でる
前回の記事でも秋の季節酒（ひやおろし）について触れたが、今回（執筆時は10月上旬…
＜Alcoholiday Essay 009＞ ひやおろしの咲く秋
もう一年くらい「緊急事態宣言中」という言葉をエッセイに入れている気がするけど、こ…
＜Alcoholiday Essay 008＞ 和酒の酸味と甘み
これを書いている7月下旬現在は緊急事態宣言中。アルコールの提供は20時まで、とい…
Alcoholiday Essay007_夏酒はブルーなボトルで
緊急事態宣言の開けた6月30日現在、ようやく飲み屋も開き始めてきた。とはいえ、時…
＜Alcoholiday Essay 006＞ 缶やパックで飲むワイン
緊急事態宣言を受け、この記事を書いている5月10日現在、よく行っていた店のほとん…
＜Alcoholiday Essay 005＞ ラベルで花見酒
ついに行きつけの日本酒バルが営業再開となった。21時までの営業、20時ラストオー…
