アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、発売2年目を迎えるRTD「ウィルキンソン・ハード」シリーズの新フレーバー<無糖ドライジンジャ>を、8月28日(火)から通年で全国発売します。また同日より、定番商品<無糖ドライ><無糖レモン>を中味・パッケージを刷新して発売します。
(※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下、同じ。
(※2)アサヒビール(株)は、糖類と甘味料を一切使用しないことを「無糖」と定義しています。以下、同じ。
目次
しっかりとした飲みごたえと、ジンジャーの味わいを実現しています
「ウィルキンソン・ハード 無糖ドライジンジャ」は、ジンをベースに、「ウィルキンソン タンサン」で仕上げた、炭酸強めで、甘くない味わいのアルコール度数9%の缶RTDです。
レモンとライムの果皮から柑橘の香りのみを抽出した独自製法のフルーツスピリッツ(※3)とジンジャフレーバーを加えることで、しっかりとした飲みごたえと、ジンジャーの味わいを実現しています。
パッケージは、「ウィルキンソン」のロゴと、高アルコールカテゴリーならではの飲みごたえを表現する「HARD」の文字を缶体中央に記載しています。
また、背景色にはジンジャフレーバーを想起する金色を採用しました。
(※3)ニッカウヰスキー㈱の特許技術により蒸溜した、フルーツスピリッツを指します。原料(果皮等)をアルコール浸漬し、浸漬酒をさらに減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒。「ウィルキンソン・ハード無糖ドライジンジャ」「ウィルキンソン・ハード無糖レモン」は、レモンライムスピリッツを1種類使用しています。「ウィルキンソン・ハード無糖ドライ」は、レモンライムスピリッツとグレープフルーツスピリッツを2種類使用しています。
原材料の配合バランスを見直すことで、飲みやすさを向上させて発売します
また、定番商品の「ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ」「ウィルキンソン・ハード無糖レモン」は、お客様にご支持いただいている、炭酸強めで甘くない味わいをよりお楽しみいただくために、原材料の配合バランスを見直すことで、飲みやすさを向上させて発売します。
パッケージは、従来のデザインを踏襲しつつ、缶体下部に「刺激、強め。無糖チューハイ」と新たに記すことで、商品特長をわかりやすく訴求しています。
商品概要
商品名/アルコール分 | 「ウィルキンソン・ハード 無糖ドライジンジャ」/9% |
容量 | 缶500ml・缶350ml |
品目 | スピリッツ(発泡性)① |
発売地域 | 全国 |
発売日 | 2018年8月28日(火) |
価格 | 缶500ml:191円(消費税抜) 缶350ml:141円(消費税抜) |
商品名/アルコール分 | 「ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ」/9% 「ウィルキンソン・ハード 無糖レモン」/9% |
容量 | 缶500ml・缶350ml |
品目 | スピリッツ(発泡性)① |
発売地域 | 全国 |
発売日 | 2018年8月28日(火) |
価格 | 缶500ml:191円(消費税抜) 缶350ml:141円(消費税抜) |