RTD(Ready to Drink)市場において、果実のフレッシュな味わいで不動の地位を築いているキリンビールの「氷結®」ブランド。
その中で、社会的な関心からも注目を集めているのが「氷結®mottainai」シリーズです。
2026年8月4日、同シリーズから待望の新作「キリン 氷結®mottainai 富良野メロン(期間限定)(セブン-イレブン等限定)」が発売されました。
今回は、mottainai 富良野メロンの魅力や背景、そして実際の飲み口・味わいについてレビューいたします。
目次
「氷結®mottainai」プロジェクトとは
果実のおいしさを核とする「氷結®」ブランドですが、気候変動や後継者不足など、果実農家を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。
そこで、味には全く問題がないのに、規格外なだけで廃棄予定だった果実をチューハイとしてよみがえらせるプロジェクトを開始。
過去に発売された「浜なし」や「ぽんかん」などの商品は、おいしさと社会貢献を両立するとして、高い評価を得ています。
「富良野メロン」は、株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの協働による第2弾商品です。
セブン-イレブンが見つけ出したのは、北海道を代表するブランド品種「富良野メロン」。
割れや奇形、傷などが理由で廃棄予定だった果実を活用し、約5,000個分、重量約8トンものフードロス削減を目指しています。
商品の売上の一部は日本の果実農家支援のために活用される仕組みです。
私たちがおいしいお酒を楽しむことが、農家の方々の支援や社会貢献に直結するという、皆が嬉しい一本となっています。
「キリン 氷結®mottainai 富良野メロン」商品スペック
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項目 |
詳細 |
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商品名 |
キリン 氷結®mottainai 富良野メロン(期間限定)(セブン‐イレブン等限定) |
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発売日 |
2026年8月4日より順次発売 |
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発売地域 |
全国のセブン‐イレブン、ヨークベニマル、イズミ、ダイイチの店舗 |
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容量・容器 |
350ml缶、500ml缶 |
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価格 |
オープン価格 |
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アルコール分 |
4% |
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純アルコール量 |
350ml缶:11.2g、500ml缶:16g |
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果汁 |
0.2% |
実飲レビュー:富良野メロンの飲み口と感想
それでは、本題のテイスティングです。
プルタブを開けた瞬間、ふわりと漂うのは富良野メロン特有の爽やかで芳醇な香りです。
上品で甘い香りに、飲む前から期待感が高まります。
口に入れた瞬間に、まず驚かされるのはそのみずみずしさです。
甘い果実のお酒は、時に人工的な少し強めの甘さが前面に出がちですが、本作は違います。
富良野メロンを切った瞬間にあふれ出るような、まろやかで自然な甘みが口いっぱいに広がります。
果汁は0.2%ですが、果実本来のジューシーさを最大限に引き出し、コクを感じさせつつも、スッキリとしたクリアな後味です。
アルコール度数4%という設定も絶妙に作用しています。
アルコールの刺激が抑えられているため、果実の甘みと香りがきちんと流れ込んできます。
リラックスしたい夜のひとときや、お風呂上がりの一杯として、軽やかに楽しむことができる仕上がりです。
それでいて、適度な炭酸の刺激が全体を引き締め、お酒としての満足感もしっかりと提供してくれます。
全体として、まろやかな甘み、ジューシーな果実感、爽快なのどごしが三位一体となった、完成度の高い果実チューハイの印象です。
まとめ
「キリン 氷結®mottainai 富良野メロン」は、メロン風味のチューハイという枠を超え、プレミアムな味わいを実現しています。
そして何より、私たちが購入することで、農家の方々の支援につながるというストーリーが、お酒の味わいに一層の深みをもたらしてくれます。
富良野メロン農家の方に思いを馳せてみると、より特別な一杯になるはずです。
本商品は期間限定での販売であり、購入できるのは全国のセブン-イレブン、ヨークベニマル、イズミ、ダイイチの店舗のみとなっています。
店頭で見かけた際はぜひ手に取り、極上の富良野メロンの味わいとともに、新しいお酒の楽しみ方を体験してみてはいかがでしょうか。
