今回ご紹介するのは、美味しいだけでなく、飲むことで社会貢献にもつながるチューハイ「キリン 氷結®mottainai 不知火」です。
2026年8月18日に全国で通年発売されたこの商品は、キリンビールが展開するサステナビリティ活動の一環として生まれました。
商品の主役であるフルーツ「不知火(しらぬい)」の魅力や、よく似た「デコポン」との意外な違い。そしてSDGsや復興支援に関する素晴らしい取り組みまで、たっぷりと深掘りしていきます。
目次
不知火(しらぬい)とは?デコポンとの違い
チューハイの味の決め手となる不知火ですが、どのような果実かご存じでしょうか?
不知火は「清見オレンジ」と「ぽんかん」を掛け合わせた品種で、果肉がとてもみずみずしく、糖度が高くて味が濃いのが特長です。
ここでよく聞かれるのが「不知火とデコポンは何が違うの?」という疑問です。
結論から言うと、不知火とデコポンは全く同じ品種です。
不知火の中でも、「糖度13.0度以上」「酸度1.0度以下」という基準を満たすもの。さらにJA(農業協同組合)から出荷されたものだけが「デコポン」という登録商標を名乗ることが許されます。
つまり、デコポンは安心と高い糖度が保証されたブランド名。
基準を満たしていても、JAを通さず個人農家から出荷されるものなどは、品種名である不知火として店頭に並びます。
そのため、不知火表記のものでも、デコポンに引けを取らない素晴らしいポテンシャルを秘めた果実がたくさん存在しているのです。
「キリン 氷結®mottainai 不知火」製品スペック
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項目 |
内容 |
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商品名 |
キリン 氷結®mottainai 不知火 |
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発売日 |
2026年8月18日より全国発売 |
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容量・容器 |
350ml缶、500ml缶 |
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希望小売価格 |
オープン価格 |
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アルコール分 |
4% |
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純アルコール量 |
350ml缶:11.2g、500ml缶:16g |
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果汁 |
0.2% |
「キリン 氷結®mottainai 不知火」の気になる味わいは?
魅力たっぷりの熊本産不知火を使用したmottainai 不知火。
一番気になるのは、味わいでしょう。
アルコール度数は4%と控えめで、軽やかにごくごく楽しみたい時に最適です。
不知火特有の濃厚な甘さとほのかな酸味のバランスが絶妙で、みずみずしい果実感が口いっぱいに広がります。
ふわっと広がる香りもほどよく、かんきつ類ならではの心地よいリラックス効果もあります。
爽やかな炭酸感とすっきりとした後味で、食事のお供としても、一日の終わりにゆっくり味わうお酒としても万能な一本。
mottainaiシリーズは、どれもみずみずしさを最大限に引き出した、一番おいしい味を再現しています。
「モッタイナイ」を「おいしい」に変えるSDGsの取り組み
このチューハイの最大の価値は、おいしさの裏にあるSDGs(持続可能な開発目標)への貢献にあります。
不知火には、おいしいにも関わらず、「キズ」「日焼け」「奇形果(形がいびつなもの)」が理由で廃棄される果実が多く存在します。
キリンビールは果実大手のDole(ドール)と初めて協業。産地とコミュニケーションをとる中で発見された「モッタイナイ果実」をチューハイの原料として救い出しました。
商品の発売により、不知火約25万個分に相当する、約62トンもの果実フードロスが削減される見込みです。
農家の皆さんからも「大切に育てた果実が新たな形で多くの方に届くのは嬉しい」と喜びの声が上がっています。
飲んで応援!令和8年熊本地震への復興支援
さらに、mottainai 不知火には、お酒を楽しむ私たちが被災地支援や社会貢献に参加できる仕組みが備わっています。
商品の売上1本につき1円が、令和8年熊本地震災害義援金として、日本赤十字社を通じて被災地の復興支援のために拠出されます。
この寄付の対象となるのは、商品の発売日から2026年10月15日までの出荷分(予定)です。
不知火の主な生産農家は熊本地震で甚大な被害を受けた宇城市にあり、発売延期も検討されました。しかし農家からの「商品を購買して応援してくれることが励みになる」という声を受け、予定通り発売。
商品の売上の一部は日本の果実農家支援のためにも継続して活用されます。
まとめ
おいしいチューハイを味わう至福の時間が、廃棄されるはずだった果実を救い、農家を助け、被災地の支援へとつながる。
お酒の新しい価値を感じさせてくれる一本です。
皆様も、ぜひ今夜の晩酌はmottainai 不知火を選んでみてはいかがでしょうか。
おいしいお酒を楽しんで、社会貢献してみませんか。
