「缶のお酒は缶のまま飲むのが一番手軽でおいしい」…そう思っていませんか?
缶のまま飲むのも武骨でかっこいいですし、もちろんおいしいです。
しかし、グラスの形・素材・厚みを変えるだけで、いつもの1本が高級バーの一杯に、あるいはキャンプのお供に変わります。
今回は、広島の桜尾ジンを使用した人気の缶チューハイ「桜尾ジントニックピンクグレープフルーツ」を12種類のグラスに注ぎ、違いを徹底検証しました。
目次
ベスト・オブ・グラスはこれ!
12種類を試した結果、用途・気分に合わせた最強のグラスは以下の通りです。
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重視すること |
選ばれたグラス |
理由 |
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香り・エレガントさ |
ワイングラス |
膨らむボタニカルな香りが鼻腔を直撃。最もぜいたく。 |
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冷たさの持続・キレ |
ステンレスタンブラー |
唇に触れた瞬間から冷たい。炭酸のキレが最強。 |
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爽快感・喉越し |
スガハラガラス |
飲み口が薄く、ダイレクトに炭酸が喉に届く。 |
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視覚的なぜいたく感 |
切子風グラス |
光の反射とピンクの色味が芸術的。満足度が200%アップ。 |
12種類のグラス徹底比較レビュー
1つの缶で試した、12通りの個性をレポートします。
1.カクテルグラス

- 見た目:まさに「Barの1杯」。ピンクグレープフルーツの色味が美しく、金縁が豪華さを演出します。
- 味の感想:香りが一気に広がり、ジンのボタニカルな風味が強調されます。ゆっくりと楽しむのに最適。
2.スガハラガラス

- 見た目:安定感のあるデイリースタイル。中身がクリアに見えます。
- 味の感想:飲み口が薄いため、炭酸の刺激とキレが際立ちます。ゴクゴク飲んでリフレッシュしたい時に。
3.デュラレックス

- 見た目:重厚感があり、夜のリラックスタイムを演出。
- 味の感想:氷を入れると、グレープフルーツの苦味とジンのスパイシーさが引き締まり、大人の味わいに。
4.DODコラボジョッキ

- 見た目:キャンプやアウトドアのような開放感。ロゴが気分を盛り上げます。
- 味の感想:飲み口が厚く、味がまろやかに感じられます。炭酸が少し抜けやすく、マイルドに飲みたい方向け。
5.白陶器取っ手付き

- 見た目:和モダンで温かみがあります。ピンクの色は隠れます。
- 味の感想:陶器特有の凹凸が炭酸を優しくしてくれます。酸味の角が取れ、飲みやすくなります。
6.青色陶器グラス

- 見た目:ピンクはなじんで爽やかな海のよう。沖縄を連想させます。
- 味の感想:視覚的な涼しさからか、後味がよりスッキリと感じられます。夏にぴったり。
7.足つきグラス

- 見た目:デザートや食前酒のような可愛らしさ。
- 味の感想:一口の量が制限されるため、甘みを強く感じやすくなります。少しずつ楽しむスタイル。
8.琉球グラス

- 見た目:ピンクグレープフルーツの色が同化し、情熱的で濃厚な印象に。
- 味の感想:香りがグラス内にこもるため、ジン独特のスパイシーな香りが強調されます。
9.取っ手付きグラス

- 見た目:ヨーロッパのカフェのような優雅さ。
- 味の感想:炭酸の弾ける音が反響し、聴覚からも爽快感が伝わります。カジュアルに楽しめます。
10.切子風グラス

- 見た目:宝石のような輝き。視覚的な満足度はNo.1。
- 味の感想:飲み口のカットが唇に当たり、複雑な舌触りとともに複雑な味わいを感じさせます。
11.ステンレスタンブラー

- 見た目:クラフト感とプロの道具感。冷たさが伝わってきます。
- 味の感想: 唇に触れた瞬間、冷たさを感じます。炭酸のキレが最も鋭く、グレープフルーツの酸味が引き立ち、最強の爽快感です。
12.ワイングラス

- 見た目:薄いピンク色も相まって非常にエレガント。特別な日の食卓に。
- 味の感想:グラスの膨らみにより、ジンのボタニカル香が最大限に膨らみ、鼻腔を抜けます。味も最も繊細に感じられ、缶チューハイであることを忘れるレベルです。
やってみて分かった「家飲みの醍醐味」
今回、12種類を比べて感じたのは「お酒は視覚・触覚・聴覚でも味わっている」ということです。
同じ中身でも、重厚な切子で飲めば「1日のご褒美」になり、ステンレスタンブラーで飲めば「ガツンと冷たい最強のリフレッシュ」になります。
その日の天気、気分、体調に合わせてグラスを選ぶだけで、350mlの缶が全く別の飲み物に変化してくれます。
まとめ:今夜、お気に入りのグラスを出してみませんか?
いつもの缶をグラスに注ぐだけで、あなたの晩酌はもっと豊かになります。
今回の桜尾ジンのように、香りとキレにこだわっていて、色も付いているお酒は、グラスによる変化がわかりやすいです。ビールも楽しそうですね。
あなたもキッチンに眠っているグラスに、今夜の一杯を注いでみてください。
新しい世界が広がるかもしれません。
