KYOHO JAPAN株式会社(本社:福岡県久留米市)は、田主丸の巨峰から生まれた新酒「ワインの赤ちゃん 2026」を発売しました。同社は1972年の創業以来、巨峰100%の醸造に取り組んできたワイナリーです。
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25年愛されてきた「ワインの赤ちゃん」
「ワインの赤ちゃん」は、創業者・林田伝兵衛氏が巨峰ワインの醸造工程で見出した、発酵途中の一瞬の味わいをもとに誕生した商品です。巨峰の果実感と爽やかさが重なった初々しい味わいと、ほのかなピンク色が赤ちゃんのほっぺを思わせることから名付けられました。

現在は、自社農園や地元農家で栽培され、その年に最初に収穫された巨峰から造られる新酒として親しまれています。
2026年産巨峰の特徴と味わい

2026年の田主丸は雨が少なく晴天が続き、巨峰は順調に成熟。果実醸造家・川島教朋氏は、「巨峰ぶどうの糖度が高かった事で、ふくよかでしっかりとしたワインの赤ちゃんが誕生しました。ジューシーでみずみずしい巨峰の香りとフレッシュ感のあるいきいきした酸味を、ぜひお楽しみ下さい」としています。
2026年の新酒はアルコール度数7%。軽やかな飲み口に仕上げたとのことです。
「和韻(わいん)」という文化へ

1972年創業の巨峰ワイナリーは、ワインには不向きとされていた巨峰100%での醸造に挑んできました。現在では、巨峰をはじめ、あまおう・柿・梨・甘夏など、地域のさまざまな果実を醸しています。
同社は、巨峰100%醸造に挑んだ創業者の「和を飲む=和飲(わいん)」の精神を受け継ぎ、「和韻」という文化へと進化させるとしています。
