サントリースピリッツ（株）は、「－196℃ ストロングゼロ〈ドライ・ザ・シャープ〉」を7月10日（火）から全国で夏季限定新発売します。

キレを強化した夏にぴったりの限定フレーバーが登場

「－196℃ ストロングゼロ」は、食事に合う缶チューハイとして多くのお客様からご支持いただいています。“アルコール度数高めの飲みごたえ”と“しっかりとした果実味”が特長で、2018年1－4月の販売数量は対前年109％と好調に推移しています。

今回は、“食事に合う甘くないキレ味”にご好評いただいている「－196℃ ストロングゼロ〈DRY〉」から初となる限定フレーバー〈ドライ・ザ・シャープ〉を新発売することで、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。

中味・パッケージについて

「－196℃ ストロングゼロ〈DRY〉」の“食事に合う甘くないキレ味”をいっそう強化しました。

ジンを新たに配合するとともに、炭酸ガス圧を高め、よりいっそう力強い飲みごたえと爽快感を実現しました。

また、柑橘ポリフェノールの配合を増やすことで、後味のキレを強化しました。

パッケージは、青とシルバーを基調に、中央に“DRY”と大きく描き、“炭酸強め”と表記したアイコンをあしらうことで、中味の特長を訴求しました。

なお、発売に合わせて、ストロングゼロの“食事に合ううまさ”を訴求する新TV－CMを投入し、同ブランドの魅力を積極的にお伝えしていきます。

商品概要