7月1日から浅草にて「夏の食・夏のはしご酒」が開催されます。これは浅草神社「夏詣」運営委員会が主催するもので、初詣から半年が過ぎた感謝と、残り半年の平穏を祈る夏詣の期間中に開催されるイベントです。
目次
1000円で夏のフード+ドリンクを楽しめる
地元の酒好きの間では、冬に浅草で開催される人気イベント「酔いの宵」の夏版とも呼ばれています。参加店にて、1000円で夏のフード+ドリンクが楽しめます。
冬の「酔いの宵」と異なり、主催は浅草神社の「夏詣」運営委員会。夏詣行事の一環として行われるもので、事前の告知は控えめです。参加店も24店舗と小規模。昨年は酔いの宵ほど混雑せず、人気店でも比較的入りやすい印象でした。昨年は8日間の開催でしたが今年は14日間となり、全店舗制覇もしやすくなっています。
開催日程: 2026年7月1日(水)~14日(火)
開催時間:参加店の営業時間に準じます(提供時間・日程限定の店もあり)
参加店舗:24店舗
開催エリア:観音裏エリア(浅草寺より北のエリア)
公式サイト:https://natsumoude.jp/hashigozake/
当日の流れ
当日の楽しみ方は、参加店に足を運び、1000円セットを注文するだけです。参加店情報が掲載された地図兼スタンプシートは1軒目で手渡されます。1000円セットを楽しんだら料金を支払い、スタンプを押してもらって次のお店へ。
地図を見ながら、気になるお店を巡るだけのシンプルなイベントで、事前のチケット購入などは必要ありません。
昨年の1000円セット
1000円セットは、お店の定番メニューのほか、夏らしいメニューを用意してくれているお店が多い印象です。
実際にどんなものが1000円セットとして提供されているのか。昨年のセットを見てみると、各店の個性がよく分かります。アルコール類(ノンアルコールも含む)は複数から選べるお店が多いです。
▼浅草こととい
冷やしたぬきそばとハイボール

▼和食とわいん、酒コヘルト
夏にうれしい冷製スープとジャスミンハイ

▼酒処 雄
定番メニューの観音裏チャーシューと九右衛門の焼酎を使った観音裏ハイボール!

▼ガンゲット・ラ・レネット
鮎のコンフィと白ワイン

▼たこ焼居酒屋 taco44.
ざるたこ焼き+ガリチューハイ

▼Inclusion 酒場
人参ムーチョ&チャンジャビビンバのあたま奴とハイボール

浅草神社主催のスタンプラリーも
夏のはしご酒イベントでも、スタンプラリーを同時開催しています。スタンプを集めると、浅草神社にてもれなく景品をゲットできるのも夏のはしご酒の特徴です。ただし、数に限りがあり、昨年は景品が途中でなくなっていました。
【スタンプラリー景品】
5店舗達成:夏詣短冊
10店舗達成:夏詣グッズ
全店舗達成:浅草神社特別授与品
具体的な景品内容はまだ公式サイト上に掲載されていませんが、昨年の夏詣グッズは、盆をどりの参加費無料券、夏越そうめん1セット、夏詣盆をどり手ぬぐいでした。
▼昨年のスタンプラリー。1口の中で同じお店のものはNGです。

夏の始まりを浅草神社と観音裏で
夏詣発祥の地である浅草神社の「夏詣」運営委員会が主催する「夏の食・夏のはしご酒」。昨年は8日間だった開催期間も今年は14日間に拡大しており、今後は夏詣とともに、夏の風物詩になっていくのかもしれません。
約2週間で24店舗なので、全店舗制覇も現実的です。自分のペースで参加しやすいのも魅力で、観音裏の気になっていた店を開拓するきっかけにもなりそうです。夏の始まりを浅草のはしご酒で楽しんでみてはいかがでしょうか?
